京都府立大現地調査! 朝は気温が下がりましたが、日中は日差しがきつく暑いくらい。今日は、ウメ園の草生栽培研究を委託している京都府立大学農学部の果樹園芸学研究室の現地調査。担当の石井教授と学生2人、毎月調査に来てもらってます。5カ所の現地試験園をまわり梅の根と土壌をサンプリング、後は樹勢の調査など。平地の園ではナギナタガヤは早くも倒れてきてます。草生の土壌への効果、肥料を減肥させたときの収量、樹勢などを追跡中です。減農薬も試験中、最終結果は来年です。 タグ農業 公開日:2009年04月22日更新日:2021年01月13日|更新日:2021年01月13日