今年の作柄は? 先週から昨日まで平年より低めの気温が続いてましたが、霜も降りず一安心。このまま発芽展葉がスムーズに進んでくれれば。幼果の肥大も順調で、南高は早いところでは小指の先ぐらいまで大きくなってます。さて今年の傾向は、平野部の園地は着果が良好、山間部や丘陵地は園地によるバラツキが大きい状況。作柄は来週8日、全域での着果調査の結果次第というところです。 タグ作柄農業梅 公開日:2009年04月01日更新日:2021年01月12日|更新日:2021年01月12日