24日(日)山手線渋谷駅構内で、県主催の「まるかじりわかやま」
~時代絵巻で紀州和歌山の実りをPR~が開催され、紀州梅の会として参加しました。
当日、キャンペーン用の梅干し3,000個を通行客に配布、70人に抽選で箱入り紀州梅干し500g入りをプレゼント。
イベントの目玉は、和歌山県知事が扮した“紀伊国屋文左衛門”を先頭に、武蔵坊弁慶や戦国時代の雑賀衆、平安装束の仮装チームの登場。
渋谷駅は、1時30分から2時過ぎまで、知事挨拶の後、大抽選会を開催、あっという間に数百人の行列、70個の梅干しプレゼント抽選は1時間で終了。
3000個の梅干し配布は東京では初の試み、渋谷は若い人が多い。