地域の魅力的なヒト・モノ・コトをゆるやかに混ぜ合わせ、そこに暮らす人々にも、訪れた人々にも、新たな発見や出会いのご縁を結ぶ交流拠点です
1Fは飲食やお買い物などが楽しめるオープンなフロアで、梅酒の試飲もできます
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」、2つの世界遺産を持つ和歌山県田辺市のホームページ
みなべ・田辺地域域世界農業遺産推進協議会のホームページ
世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」に関する情報はこちら
日本三美人湯の1つに数えられる龍神温泉は、役の行者小角によって発見され、その後弘法大師が難陀龍王の夢のお告げによって浴場を開いたと伝えられています
熊野三山のひとつ熊野本宮大社。中辺路ルートを通る参詣者は、ここを目指しました。
湯の峰温泉、川湯温泉、渡瀬温泉など温泉も豊富
地域住民が出資し誕生させた、都市と農村の交流を目指したグリーンツーリズム施設。上秋津小学校の跡地で、校庭内には地元のお母さん方がつくるスローフードバイキング料理を提供する農家レストランや宿泊施設、お菓子体験工房や旧木造校舎を活かした体験棟、また地域のみかん作りの歴史を紐解いたみかん資料館などもあります。
英語対応可能なスタッフが常駐し、各種交通案内、熊野古道のルート案内、イベント情報の案内等、田辺市だけではなく、紀南観光の各種相談に応じます
観光ボランティアガイドも常駐し、市街地のまち歩きをご案内します
JA紀南のホームページ
梅・みかんが種類・量ともに豊富にそろうのはJA紀南だけ
平成 17(2005) 年に、田辺市、龍神村、中辺路町、大塔村、本宮町が合併し、新「田辺市」となったのを機に、翌年田辺市内の 5 つの観光協会を構成団体として設立された官民共同の観光プロモーション団体。熊野の情報や着地型旅行ならこちら
全長約3kmにわたって、奇岩や甌穴、大小の滝が連なる百間山渓谷。渓流釣りからダム湖でのヘラブナ・ブラックバス釣りまでアウトドアを満喫しませんか
和歌山県世界遺産協議会のホームページ
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を知るならこちら
紀州備長炭発祥の地と言われている秋津川にある道の駅。古くから炭焼きの里として栄えており、現在も昔ながらの製法の炭焼きが盛んです。発見館では木炭の歴史や文化、種類・用途などが分かりやすく展示されている他、物品販売、バーべ吸ー施設なども設けられています。
鬪雞神社の参道横に位置し、世界遺産である「熊野古道」や「鬪雞神社」等の案内をはじめ、市街地の魅力を紹介した展示を行っています
観光ボランティアガイドも常駐し、市街地のまち歩きをご案内します
田辺から串本までの農林産物がそろう産直店、JA紀南ファーマーズマーケット紀菜柑のホームページ
旧田辺市の観光協会
田辺の3偉人(武蔵坊弁慶、南方熊楠、植芝盛平)関連施設をめぐる街歩き、世界遺産鬪雞神社やナショナルトラスト運動の先駆け天神崎に関する情報はこちら
熊野古道中辺路は、熊野古道の中心ルート。かつては「蟻の熊野詣」といわれるほど、多くの参拝者が往来した。熊野古道歩きならこちら
紀州石神田辺梅林は、梅の産地・田辺市を代表する梅林で、「一目30万本」と謳われています♪
眼下に広がる梅畑が太平洋に向かって山々と共に折り重なる様は当梅林の醍醐味になっています。
南方熊楠は、博物学、民俗学の分野における近代日本の先駆者的存在であり、同時に植物学、特に「隠花植物」と呼ばれていた菌類・変形菌類・地衣類・蘚苔類・藻類の日本における初期の代表的な研究者です。最晩年の25年間を過ごし、研究の場とした邸宅は登録有形文化財として今も田辺市に残っています。南方熊楠顕彰館は、南方熊楠邸の隣に建設され、熊楠が遺した蔵書・資料等を恒久的に保存するとともに広く公開し、熊楠に関する研究を推進、情報発信しています。
東京でわかやまの梅を味わう
和歌山県の特産品が勢揃い!
観光の情報収集と相談もお気軽に
全国の梅干しのなかからご紹介したい梅干しを数十種類集め、「つきまさ静岡工場」のつくる自然製法茶と一緒に立ち喰いスタイルで味わっていただくのがこのお店
和歌山も含め全国の梅干しを厳選
炊き立ての羽釜ごはんと最高の梅干したちとごはんがすすむお供たちを頬張れるお店
梅酒を味わう、体験する
梅との新しい出会いを提案する梅酒カクテル専門BAR
日本発祥のリキュール「本格梅酒」の文化を進化させ世界へ向けて発信
梅酒&梅シロップ作りを体験できる世界初の専門店
オリジナル梅酒をはじめ、さまざまな梅シロップを作ることができる
梅酒&梅シロップ作りを体験できる世界初の専門店
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